Hokkaido
北海道

北海道の日本酒
北海道は日本のいちばん北にある地域です。北海道酒造組合には17の組合員があり、組合員が営む日本酒の蔵は17です(2026年7月現在)。北海道は、道産の日本酒の販売を国内外で広げるため、日本酒造りに向いた米(酒造好適米)の生産と、道産の日本酒のブランドづくりを進めています。
道内では1998年に、酒造好適米「初雫(はつしずく)」の作付けが始まりました。2026年9月現在、道内各地で育てられている酒造好適米は「吟風(ぎんぷう)」「彗星(すいせい)」「きたしずく」の3品種です。吟風は1990年に道立中央農業試験場で交配され、2000年3月に北海道の奨励品種になりました。米粒の中心にある白く不透明な部分「心白(しんぱく)」をもつ、北海道で初めての酒造好適米です。
きたしずくは2002年に道立道南農業試験場で交配され、2014年2月に北海道の優良品種になりました。寒さによる害に吟風より強い品種です。2026年2月には札幌の道庁赤れんが庁舎で、杜氏(とうじ。酒造りの責任者)と酒米の生産者が交流する催し「北海道の酒米を語ろうin赤れんが」が、北海道の主催で開かれました。
酒蔵の地図
市区町村ごとの酒蔵(点の大きさが蔵の数)注目の酒蔵
- 男山旭川市
- 上川大雪酒造上川郡上川町
当サイトの酒蔵リストに載っている 13 蔵を、所在地の市区町村ごとにまとめています。位置は市区町村の代表点で、蔵の所在地そのものではありません(注目の酒蔵は所在地の位置です)。位置は国土地理院の住所検索によります。
注目の酒蔵
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- 男山「男山」旭川市