秋田酒こまち(Akita Sake Komachi)は、日本酒づくりに向く米「酒米(sakamai)」の品種のひとつです。秋田県が育てた品種で、2024年産はすべて秋田県でつくられています。酒米の全体は酒米の種類で説明しています。
生まれた経緯
秋田酒こまちは、1992年に「秋系酒251」と「秋系酒306」を掛け合わせて育てられ、2004年に秋田県の品種として登録されました。
秋田酒こまちの特徴
粒がとても大きく、心白(shinpaku)がやや多く出る、醸造に向く品種で、たんぱく質はやや少なめです。
心白は、断面が線や目の形のものが多く、山田錦に近い形です。米の外側を65%削る(精米歩合35%)ところまで精米できます。
主な産地
2024年産は、すべて秋田県でつくられています。