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Nagasaki

長崎県

島原市の浜の川湧水。石畳の中に石で囲った水場が並び、澄んだ湧き水がたまっている。手前に「日本名水百選 島原湧水群 浜の川湧水」と刻まれた石柱が立つ
島原市の浜の川湧水(はまのかわゆうすい)。名水百選に選ばれた島原湧水群のひとつで、石で囲った水場に湧き水がたまっています。663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons(長辺1280pxに縮小)

長崎県の日本酒

長崎県は九州の北西部にあり、本土のほか、壱岐(いき)・対馬(つしま)・五島列島(ごとうれっとう)などの島々を含む県です。長崎県酒造組合には、日本酒や本格焼酎(ほんかくしょうちゅう。米や麦、芋などからつくる日本の蒸留酒)を造る県内の23の蔵が加盟しています(2026年10月現在)。そのうち日本酒を造っているのは13の蔵で、その13の蔵のうち11の蔵は焼酎も造っています。

日本酒の蔵は、県内の各地に点在しています。島原半島(しまばらはんとう)に4つの蔵があり、ほかにも佐世保市(させぼし)、平戸市(ひらどし)、諫早市(いさはやし)、波佐見町(はさみちょう)や、壱岐と対馬の島に蔵があります。島原半島の中央には雲仙岳(うんぜんだけ)がそびえ、半島の島原市には50か所を超える湧き水の場所があります。この「島原湧水群(しまばらゆうすいぐん)」は、環境省の「名水百選」に選ばれています。

壱岐には焼酎を造る蔵が7つあり、壱岐で造られる焼酎は、1995年6月に地理的表示(産地名を守る制度)の「壱岐」に指定されています。長崎県は2015年12月、県内で造られたお酒(県産酒)での乾杯を勧める「長崎県産酒による乾杯の推進に関する条例」を施行しました。県内では、それより前の2013年に、壱岐市と波佐見町がそれぞれ同じような条例をつくっています。

酒蔵の地図

佐世保市 3蔵雲仙市 2蔵南島原市 2蔵島原市 2蔵平戸市 2蔵東彼杵郡波佐見町 1蔵壱岐市 1蔵対馬市 1蔵諫早市 1蔵佐世保市1. 森酒造場12. 重家酒造2

市区町村ごとの酒蔵(点の大きさが蔵の数)注目の酒蔵

  1. 森酒造場平戸市
  2. 重家酒造壱岐市

当サイトの酒蔵リストに載っている 16 蔵を、所在地の市区町村ごとにまとめています。位置は市区町村の代表点で、蔵の所在地そのものではありません(注目の酒蔵は所在地の位置です)。位置は国土地理院の住所検索によります。

注目の酒蔵