Miyazaki
宮崎県

宮崎県の日本酒
宮崎県は九州の南東部にあり、東は太平洋に面した県です。宮崎県酒造組合の組合員は37です(2026年10月現在)。この組合は、2003年10月に県内の7つの酒造組合が一つになってできました。組合の蔵元紹介では、多くの蔵が本格焼酎(いも・米・麦・そばなどを原料に、単式蒸留でつくる焼酎)を紹介しています。組合は「宮崎の本格焼酎」を、2007年8月に地域の名前を冠したブランド(地域団体商標)として特許庁に登録しています。
日本酒の蔵は、ごくわずかです。2024年7月から2025年6月までの1年間に日本酒がつくられた場所は、宮崎県・鹿児島県・沖縄県の3県をあわせても4か所でした。県の北部、延岡市(Nobeoka)の千徳酒造(Sentoku Shuzo)は、1903年に創業した、日本酒を専門につくる蔵です。高千穂(Takachiho)を水源とする五ヶ瀬川(Gokase River)の伏流水(地下にしみこんで流れる水)と、主に宮崎県で契約栽培されている日本酒造りに向いた米(酒造好適米)で日本酒を造っています。
宮崎県には、県の酒造好適米「はなかぐら(Hanakagura)」があります。千徳酒造は、この米を使った日本酒「特別吟醸 はなかぐら」を造っています。焼酎の造り手である雲海酒造も、県の中部の綾町にある清酒蔵で、日本酒「初御代」などを造っています(2026年10月現在)。
酒蔵の地図
市区町村ごとの酒蔵(点の大きさが蔵の数)注目の酒蔵
- 千徳酒造延岡市
当サイトの酒蔵リストに載っている 2 蔵を、所在地の市区町村ごとにまとめています。位置は市区町村の代表点で、蔵の所在地そのものではありません(注目の酒蔵は所在地の位置です)。位置は国土地理院の住所検索によります。
注目の酒蔵
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