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Kagawa

香川県

小豆島町の中山の千枚田。青々と育った稲の田が山の斜面に段々に重なり、奥に細い道と山林が続く
小豆島町の中山の千枚田。山の斜面に、青々とした稲の田が段々に重なります(7月)。pakku / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons(長辺1280pxに縮小)

香川県の日本酒

香川県は四国の東北部にある県です。面積は約1,876km²で、都道府県の中でいちばん小さい県です。2024年7月から2025年6月までの1年間に、県内の7か所で日本酒がつくられました。

香川県は瀬戸内式気候に属し、雨の少ない土地です。高松の年間の平均降水量は1,150mmで、雨は梅雨と台風の時期に集中します。県内の川のほとんどは南の讃岐山脈から瀬戸内海へ流れ込みますが、短く流れが急で、雨が降らない時にはほとんど流れが見られません。讃岐山脈の北に広がる讃岐平野には、1万2千余りのため池が点在しています。

香川県では、1980年から「オオセト」という米が日本酒の原料に使われてきました。さらに香川県独自の日本酒をつくるため、香川県酒造協同組合・香川大学・香川県農業協同組合・香川県が連携し、県で初めてのオリジナルの酒米(日本酒の原料にする米)「さぬきよいまい」を開発しました。「オオセト」と「山田錦(Yamada Nishiki)」を掛け合わせた品種です。2006年3月に4者が共同で品種登録を出願し、2007年3月には、この米を使った県内の4つの蔵の日本酒が初めて出荷されました。

酒蔵の地図

綾歌郡綾川町 2蔵仲多度郡琴平町 2蔵観音寺市 1蔵小豆郡小豆島町 1蔵1. 丸尾本店1

市区町村ごとの酒蔵(点の大きさが蔵の数)注目の酒蔵

  1. 丸尾本店仲多度郡琴平町

当サイトの酒蔵リストに載っている 6 蔵を、所在地の市区町村ごとにまとめています。位置は市区町村の代表点で、蔵の所在地そのものではありません(注目の酒蔵は所在地の位置です)。位置は国土地理院の住所検索によります。

注目の酒蔵