Nagasaki
長崎県

長崎県の日本酒
長崎県は九州の北西部にあり、本土のほか、壱岐(いき)・対馬(つしま)・五島列島(ごとうれっとう)などの島々を含む県です。長崎県酒造組合には、日本酒や本格焼酎(ほんかくしょうちゅう。米や麦、芋などからつくる日本の蒸留酒)を造る県内の23の蔵が加盟しています(2026年10月現在)。そのうち日本酒を造っているのは13の蔵で、その13の蔵のうち11の蔵は焼酎も造っています。
日本酒の蔵は、県内の各地に点在しています。島原半島(しまばらはんとう)に4つの蔵があり、ほかにも佐世保市(させぼし)、平戸市(ひらどし)、諫早市(いさはやし)、波佐見町(はさみちょう)や、壱岐と対馬の島に蔵があります。島原半島の中央には雲仙岳(うんぜんだけ)がそびえ、半島の島原市には50か所を超える湧き水の場所があります。この「島原湧水群(しまばらゆうすいぐん)」は、環境省の「名水百選」に選ばれています。
壱岐には焼酎を造る蔵が7つあり、壱岐で造られる焼酎は、1995年6月に地理的表示(産地名を守る制度)の「壱岐」に指定されています。長崎県は2015年12月、県内で造られたお酒(県産酒)での乾杯を勧める「長崎県産酒による乾杯の推進に関する条例」を施行しました。県内では、それより前の2013年に、壱岐市と波佐見町がそれぞれ同じような条例をつくっています。
酒蔵の地図
市区町村ごとの酒蔵(点の大きさが蔵の数)注目の酒蔵
- 森酒造場平戸市
- 重家酒造壱岐市
当サイトの酒蔵リストに載っている 16 蔵を、所在地の市区町村ごとにまとめています。位置は市区町村の代表点で、蔵の所在地そのものではありません(注目の酒蔵は所在地の位置です)。位置は国土地理院の住所検索によります。