
こんな人におすすめ
- 旅の途中で、山形県の日本酒を飲食店や酒販店で探してみたい人
- 香りと味わいに厚みのある日本酒に興味がある人
- 蔵を訪ねるのではなく、飲むこと・探すことを旅の楽しみにできる人(高木酒造は蔵見学を受け付けていません)
高木酒造について
高木酒造(Takagi Shuzo)は、山形県村山市(Murayama)の富並(Tominami)という地区にある蔵です。創業は1615年(元和元年)です。代表銘柄は「十四代(Juyondai)」と「朝日鷹(Asahitaka)」の2つです。
蔵見学はできません。蔵では見学・試飲・販売を行っていません(2026年9月30日確認)。
高木酒造の公式サイトは見つかりません(2026年9月30日確認)。「juyondai.com」というドメインは海外の日本酒情報サイトへ転送され、蔵の公式サイトではありません。
雪の村山と、葉山の水
村山市は山形県の中央部にあります。
十五代目の髙木辰五郎(Takagi Tatsugoro)さんは、この土地についてこう話しています。
「村山は豪雪地帯。冬は厳しいが、その分豊富な雪解け水に恵まれており、酒をつくるには非常に素晴らしい地域。髙木家の先祖はこの地の水の素晴らしさに気づき、ここで酒づくりを始めたのかもしれない」 ——髙木辰五郎さん(高木酒造 十五代目・杜氏)、NIHONMONO(2023年12月25日公開)
高木酒造は、奥羽山系の葉山(Hayama)の自然水「桜清水(Sakurashimizu)」を仕込みに使っています。
「芳醇・旨口」の十四代
高木酒造の日本酒は、「芳醇・旨口・キレのある酒」を基本としています。香りと味わいが豊かで、後味がすっきりと切れる、という意味で使われる言葉です。このうち「旨口(umakuchi)」は、米のうまみとふくらみを感じる味わい、という意味で使われます。
十四代という銘柄には複数の商品があり、使う米が商品ごとに同じとは限りません。どの米の日本酒かは、ラベルの表示でご確認ください。
蔵の社訓は次の言葉です(NIHONMONO、2023年12月25日公開より)。
「聲なきを聴き、像なきを視る」
高木酒造の「十四代」は、令和7酒造年度全国新酒鑑評会(酒類総合研究所・日本酒造組合中央会)で金賞を受けています(2026年5月20日発表)。
酒蔵の案内
高木酒造は、蔵見学を受け付けていません。蔵では見学・試飲・販売を行っていません(2026年9月30日確認)。
山形県内で酒蔵を訪ねたい場合は、山形県の公式観光サイト「やまがたへの旅」の見学できる酒蔵の一覧(2024年11月11日現在)が参考になります。見学の条件は各蔵にご確認ください。
高木酒造のお酒の買い方
高木酒造は、取扱店・特約店の一覧を公開していません(2026年9月30日確認)。蔵の公式オンラインショップも見つかりません。
蔵での販売は行っていません。
インターネット上には、十四代を扱う店をまとめたページがいくつもあります。しかし蔵が公表した一覧ではないため、このページでは店を挙げていません。
買うときの注意
- 十四代という銘柄には複数の商品があり、原料や造り方は商品ごとに違います。種類はラベルの表示でご確認ください。
- 取扱いの有無と在庫は店によって違います。限定品や季節の商品は入荷しないこともあるため、訪ねる前に店へご確認ください。
- ラベルに保存温度の表示がある商品は、その表示に従ってください。
- 海外へ持ち帰る場合:100mlを超える瓶は、保安検査前の手荷物には入れられません。預け入れ荷物にするか、保安検査後の免税店でお求めください。乗り継ぎがある場合と、到着する国の持ち込み上限は事前にご確認ください。→ 旅のヒント
酒蔵情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蔵名 | 高木酒造株式会社(Takagi Shuzo Co., Ltd.) |
| 創業 | 1615年(元和元年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 髙木辰五郎 |
| 所在地 | 〒995-0208 山形県村山市富並1826 Google マップで開く |
| 電話 | 0237-57-2131(FAX 0237-57-2133) |
| 代表銘柄 | 十四代(Juyondai)/朝日鷹(Asahitaka) |
| 仕込み水 | 奥羽山系・葉山の自然水「桜清水」 |
| 公式サイト | 確認できません(2026年9月30日時点) |
| 蔵見学 | 不可 |
| 直売 | なし |
| 取扱店の一覧 | 公開されていません(2026年9月30日確認) |
| 英語対応 | 公表されていません |