日本酒づくりに向くように育てられた米を「酒米(sakamai)」といいます。食べる米より粒が大きく、米粒の中心に「心白(shinpaku)」と呼ばれる白い部分があり、たんぱく質が少ないのが特徴です。よく使われている品種を、生産量の多い順に並べました。
- 山田錦(Yamada Nishiki)
- 兵庫県生まれ。生産量がもっとも多い酒米
- 五百万石(Gohyakumangoku)
- 新潟県生まれ。生産量は山田錦に次いで2番目
- 美山錦(Miyama Nishiki)
- 長野県生まれ。長野県・秋田県・山形県でつくられる
- 雄町(Omachi)
- 江戸時代の末に岡山県で見つかった稲から選ばれた品種
- 秋田酒こまち(Akita Sake Komachi)
- 秋田県が育てた、粒の大きな品種
- 八反錦1号(Hattan Nishiki Ichigo)
- 広島県独自の品種
- ひとごこち(Hitogokochi)
- 長野県が育てた品種
- 出羽燦々(Dewa Sansan)
- 山形県が育てた品種